帯「実用度120%」
操昌輝さんの初単行本です。
一見、萌えマンガ系の絵なのですがやってることは濃密。
女性の体も出るところは出ててやらしいです。
後ろのほうの作品は絵があらいなあと思っていたら、最初と最後の作品には約6年の差があるそうです。
長く続けてる方なんですね。
満足度 ★★★
妄想リップ
コミックペンギンクラブ山賊版 2008年 07月号 [雑誌]![コミックペンギンクラブ山賊版 2008年 07月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XH%2BdGJz6L._SL160_.jpg)
掲載作家さんは
シノさん、
上乃龍也さん、
みたくるみさんなど。
全体的に好みのお話が多くて相性のいい雑誌だと思いました。
7月号は
子門竜士朗さんのお話が最高。
幼い主人公は使用人の百合に思いを寄せていたが、自分の頼みをきくために父親に抱かれている姿を目撃してしまう。

かなり屈辱的なNTRです.
その後主人公は百合を自分だけのものにすると決意。
ところが。
子門竜士朗さんツボ抑えすぎ!
コミックスが出たら確実に買いですね。
できれば長〜中編で読んでみたいお話です。
満足度 ★★★★よん
COMIC XO (コミックエックスオー) 2008年 08月号 [雑誌]![COMIC XO (コミックエックスオー) 2008年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Zd4oQfIjL._SL160_.jpg)
掲載作家さんは
ゴージャス宝田さん、
RIKIさん、
あ~る・こがさんなど。
私は
松阪剛志さんの話がいっとう好きです。
関西弁を喋るセーラー服の女の子に燃えました。
ボディタッチしながらのああいう距離の詰め方をされるとキターな気分になりますね。
こういう出会いがあるからこそ、マンガ雑誌集めはやめられない…!
満足度 ★★★さん
COMIC MEGA STORE (コミック メガストア) 2008年 08月号 [雑誌]![COMIC MEGA STORE (コミック メガストア) 2008年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Zc8yjGAIL._SL160_.jpg)
掲載作家様は武田弘光さん、DISTANCEさん、はましま薫夫さんなどです。
私は横田守さんとかまさはるさんのマンガが読めて満足です。
JINさんは新人作家さんでしょうか。
まさかNTR展開になるとは思ってませんでした。
女の子が段階に応じておちていく描写が巧いです。
ほかにも気に入った作品が多くて、今月は豊作だと思います。
人気集中?でAmazonは完売してますので、欲しい人は他のショップで探してみてください。
満足度
★★★★よん
気軽に読み流せる雑誌とかだと感想は気楽に書いてますが、気に入った作品の感想とかだと全然書けません。
自分の気持ちに釣り合うだけの表現ができないからです。
少し書いては、いやこう書いたほうがいいんじゃないかとか延々と考えてしまって、結局全文を削除して時間だけむだにしていることが多いです。
比喩や引用を混ぜながらおもしろおかしい感想を書いている人とかを見るとまじすげえとか思います。
私の場合、口下手なところがあるので文章もそんな感じになってしまうのでしょう。
でもまあマンガを読むと感想を書きたい気分になってしまうので、もっと気楽に書いていきたいと思います。

で、今回はMARUTAさんの『キミの好きな女の子のカタチ』です。
表紙をめくった脱ぎかけの女の子に拳銃を撃たれた気分になって、もう延々とそういう衝撃とにやにやを繰り返してラストまで一気に読んでしまいました。

物語としては「椿」シリーズが気に入りました。
儚さと、時が移りかわっていくことのもの悲しさみたいなものが作品に流れていて、そのことの余韻のも味わいながら読みました。
あんまり成年誌では見ない空気なのが新鮮でした。

ただ絵に限って言えば、上のイラスト女の子「アイシャ」が最高。
あのMARUTAさんと編集さんのやりとりを見る限り、ふざけて描いたものなのだと思うんですが、ネタで描いてもこのレベルなのかよと圧倒されました。
もしこんなんばっか描いてくれたら、定価が10倍だったとしても遠慮なく買ってしまうと思います。
同人誌とかはあんまり読まないんですが、オークションとかでありえない価格で落札される方々ってのはこういう心境なんだろうなーと少しだけかしこくなりました。
満足度 ★★★★★ごキミの好きな女の子のカタチ (富士美コミックス) (富士美コミックス)
笹倉綾人さんのたいらんと・ぱにっしゅ。
前作の少女流幸福攫取論から4年ぶりの発売です。
電撃大王で灼眼のシャナのコミック版を連載してますが、それで鍛えられたんでしょうか。
画力が目に見えて上がっています。
もともと絵のうまい人なのに、ここまで上達するとは末恐ろしさを感じます。
カラーイラストもすごい。

やばい理性がはじけ飛ぶ。
首輪とか物騒なもんは苦手なんですが、これは許容範囲。
一枚のイラストとしてウマウマすぎる。
凹凸の少ないロリ系スレンダー。
最高です。
この前は肉感的なのが好きとか言ってましたが、どっちもオーケーということで。

ちなみに収録作品の中では短編ではこのお話が好きです。
寝てる間に女の子にいたずらをする話。
趣味です。
なぜ学ランを着ているのかと主人公と一緒に突っ込みつつも読みました。

そうですか。
まあこのかわいさの前ではどうでもいい問題なんですけどね。
笹倉綾人さんグッジョブでした。
満足度
★★★★よん
COMIC (コミック) オレカノ ! 2008年 08月号 [雑誌]![COMIC (コミック) オレカノ ! 2008年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/519trA7hWhL._SL160_.jpg)
掲載している作家さんは久遠ミチヨシさん、ゼロの者さん、犬さんなどです。
私は新人のいさこ六郎さん(いさこ変換できません…。)のお話がよかったです。
幼馴染の女の子の大胆な告白。
そして訪れる幸せな時間。
こういうラブラブ感がここちよくて好きです。
絵も女の子がちょっと肉感的でいいと思います。
ただあえて不満をあげるなら、女の子の顔に斜線が多いところでしょうか。
いろんなコマで斜線を入れすぎて、本当に恥ずかしがっているシーンで際立ちません。
まぁ、完全に好みの問題なんですが。
満足度 ★★★
日本中が待ってた鳴子ハナハルさんの『
少女マテリアル
』が遂に発売しました。
オタ系ショップではコミックが摩天楼のように積まれ、値上がり前に給油しようとガソリンスタンドに並んだ乗用車にも負けないくらいの長蛇の列ができました。
マスコミが絶対報道しないひと騒動。
影で跋扈する転売屋。
いろいろ周囲で起こっていますが、この勢いなら2008年でもっとも売れた成年コミックになるのではないでしょうか。
いちファンとしてニヤニヤしながら事態の推移を見守っています。
んでは簡単な感想です。
「踊る大観覧車」

自分の彼女がどっかのおっさんに寝取られそうになっているの図です。
とある青年が自分の彼女と一緒に観覧車に乗ろうとしたところで見知らぬ女の子とおっさんが乱入。
彼女と別々のカゴに乗せられてしまいます。
激しく混乱し戸惑う青年。
何がなんだかわからない状況ですが、ひとつだけ確かなのは目の前で彼女とおっさんがいけない関係になろうとしているということ。
ところがパニックになっている自分も、謎の女の子にモーションをかけられ…。
と、こんな感じです。
読んでるこっちもよくわからない展開なのですが、どんどん彼女さんが危険な状態になっていることは確か。
焦りと戸惑いがリビドーと化学反応を起こして、かなり胸の奥がザワザワしました。
ハナハルさんの設定勝ちというか変な魅力のつまった一作です。
今回登場してきた少女とおっさんは再登場しないのでしょうか。
結構、濃いキャラだと思うんですが。
「あしたの私にヨロシク」

交通事故が原因で記憶を一日だけしか保つことのできない女の子の話です。
設定だけならどっかの小説とか映画とかで見た記憶がありますが、このお話は終わり方がきれいで、ジーンと来るものがありました。
女の子のそっち系のシーンは二回あり、療法ろもとても濃密に描かれているので読み応えがあります。
学生時代の甘酸っぱいかおりを体感したい方はどうぞ。
「蔵」

実家に帰った青年がよくわからない陰謀に巻き込まれていく話。
彼が風呂に入っていると、親戚の女の子が背中を流しに入ってきます。
小さな子どもじゃないんだから、いくらなんでもそれはまずいだろとか思いながら読みました。
すると。

「ぴとっ」という効果音。
なぜそこで女の子のスイッチが入りますか?
答え…エロマンガだからさ。
つまりそこからはマーブルファンタズム。
ハナハルさんの圧倒的な画力の世界が展開されます。
やっぱこういう意外性というスパイスがあると、気分がわーっと盛り上がりますね。
さきほど「踊る大観覧車」もそんな感じでした。
意外な展開を自然にほうりこんでいるところが鳴子ハナハルさんの魅力の一つなのかもしれません。
満足度
★★★★★ところでこの商品ですが、K-BOOKSなどのショップ特典をつけたものが高額で転売されています。
ヤフーオークションのアダルトカテゴリには特典をまとめたセットに12,000円以上の入札が入っているものもありました。
特典がいらないひとは、出品すれば小遣い稼ぎができます。
浮いたお金をワニマガジン社のコミックの購入資金にあてれば、自分、取引相手、ワニマガジンさんの三者が喜んでまるくおさまります。
気の向いた方はふるってご参加ください。
(↑ヤフーオークションのまわしもの。)
あと、初版を買った人だけが複製原画を買えるそうです。
値段は9,000円。
高いか安いかはよくわかりませんが、シリアルナンバー&サイン入りのしっかりしたもののようです。
欲しい人は素直に買うのが一番だと思います。
いくら儲かりそうでもヤフオクで転売するのはやめましょう。
COMIC RIN (コミック・リン) 2008年 07月号 [雑誌]![COMIC RIN (コミック・リン) 2008年 07月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61d62nHpjzL._SL160_.jpg)
ライターさんは瑞井鹿央さん、横井レゴさん、ありのひろしさんなど。
はほっけうるふさん、ら~☆きぃさん、巻田佳春さん、来栖達也さん、ゆめうたさん、なぽるさんのカラーピンナップがついてます。
個人的には無有安利のヤンデレ話がよかったです。
いい感じに萌えっぽい絵なのに、途中で男の子が拘束されダークな展開に。
心が萎えかけましたが、途中から安心できる展開に。
オチのつけかたもうまいと思います。
今後もチェックしていきたい作家さんです。